こんにちは、葵です。

先日、ホホバオイルを使ったアウトバストリートメントのお話をしましたが、実は「ヘアケアをもっと丁寧に見直してみよう!」と強く思ったきっかけの動画がありました。

それは、以前から大好きな美容系クリエイター・水越みさとさんのこちらの動画です☆

▼きっかけになった水越みさとさんの動画▼

【美髪になるための方法】ヘアケアガチ勢が毎日やっているヘアケアルーティンを大公開!

以前のブログでもお話しした通り、水越さんと私では肌質、髪質が全く違いますし、化学物質過敏症(MCS)を抱える私には、動画内で紹介されているサロン専売品や市販のヘアケアアイテムはほとんど使うことができません。

(ドライヤーやブラシなどのツール類は「いいなぁ、素敵だな」と気になりますが☆ [00:56], [10:17])

ですが、動画の中で髪の毛を驚くほど一本一本大切に、丁寧に扱われている様子を見て、私はものすごく大きな衝撃を受けました。

正直、これまでの私は「髪が綺麗な人は元から髪質が良いんだろうな」「美容院で定期的に高いトリートメントをしてもらっているから綺麗なんだろうな」とうらやましく眺めていたんです。

でも、本当に綺麗な髪を保っている人は、毎日のホームケアでこれほどまでに努力と工夫を重ねているんだ……!と痛感し、元々の剛毛や強さを言い訳にしてケアをサボりまくっていた自分を深く反省しました。

「アイテム自体は真似できなくても、髪の扱い方や工程ならMCSの私でもたくさん取り入れられる!」

そう気づいてから、私が日々のルーティンに取り入れて髪が劇的に扱いやすくなった「10の美髪ステップ」をご紹介します♪

この記事を読むとわかること
  • 「綺麗な髪は努力で作られる」という気づき:美髪ルーティンを見て感じた反省と意識の変化
  • 道具に頼らず誰でもできる10の丁寧ステップ:入浴前ブラッシングから乾かし方まで
  • 敏感肌・MCS流のアレンジ術:低刺激シャンプーの適量やホホバオイルの活用法

水越みさとさんのヘアケアルーティン動画に感銘を受け、自分のヘアケアの雑さを大反省!

敏感肌で市販のケア剤が使えなくても、「髪を丁寧に扱う工程」はいくらでも真似できる。
入浴前のブラッシングから、シャンプーの泡立て、タオルの巻き方、ホホバオイルを使ったアウトバス、そして丁寧なドライヤーまで、MCSでも実践できる10の美髪ステップをお届けします。

▼こちらのターバンも愛用中▼

無印良品ののびのびターバンタオルを、お風呂上りに付ける葵。
【お風呂上がりの工夫】背中のびしょびしょを防ぐ!無印良品「のびのびターバンタオル」と私の素材の付き合い方 ※本ページはプロモーションが含まれています。 こんにちは、葵です。 以前は、カバンにコンパクトに収まる無印良品さ...

アイテムは使えなくても「扱い方」は真似できる!MCS流・美髪への10ステップ

動画をじっくり観察して、「これなら肌への刺激ゼロですぐに始められる!」と実践している我が家のヘアケアルーティンがこちらです☆

① 入浴前にブラッシングをする [00:50]

今まではトリートメントをする時だけお風呂場にコームを持ち込んでいたので、トリートメントする日以外は、入浴前のブラッシングは完全にサボっていました。

梳かすときも、いきなり頭頂部からガシガシ梳かすのではなく、水越さんのように「毛先の絡まりを優しくほぐしてから、徐々に全体を梳かす」という丁寧な工程をするようになりました [01:06]。
ホコリを落として泡立ちを高める大事な準備です [01:22]!

② 予洗いをしっかり念入りにする [01:52]

私はシャンプー成分の洗い残しが怖くて「すすぎ」はこれでもかというほど流していましたが、シャンプー前の「予洗い」はそこまで重視していませんでした [02:00]。

お湯だけで頭皮の汚れをあらかじめ落とす感覚で、頭皮と髪の内側までしっかり時間をかけて濡らすように改めました [02:04]。

③ シャンプーの量をケチらない [03:01]

愛用しているセララボのシャンプーは、肌に優しいアミノ酸系洗浄成分のため、一般的な市販品に比べるともともと泡立ちが穏やかなタイプです。

「こんなものかな」と少なめの泡で洗っていましたが、動画で「超ロングヘアならしっかり4プッシュくらい使う」とお話しされているのを見て真似してみることに [03:07]!
(多毛なので、4プッシュくらい使っています)
しっかり適量を使うようになってから、明らかにモコモコと豊かな泡が立ち、摩擦を防げるようになりました。

④ 髪をネットに見立てた丁寧な泡立て方 [04:12]

手のひら全体に広げてから後頭部から手を入れて [04:12]、自分の髪を泡立てネットのように見立てて大きく円を描くように泡立てる方法を真似しています [04:25]。
毛先を無理に巻き込まず、できた泡をなじませるように優しく洗うのがポイントです [04:42]。

⑤ 洗い流し&インバストリートメントはコームで均一に [05:19], [06:08]

泡をしっかり流したあと、週に1回のセラブライトトリートメントをつける時は、目の粗いコームを使って髪全体に優しく行き渡らせます [06:08]。
ここは元々できていた部分ですが、改めて大切さを再確認しました!

⑥ バスタオルで包み込む優しいタオルドライ [08:44]

今まではお風呂から上がると無印良品の「のびのびターバンタオル」をすっぽり被ったままでした。

今は動画を真似して、お風呂から上がったらバスタオルを肩にかけて髪を優しく包み込み [08:44]、その状態でまずはお顔のスキンケアを済ませます [08:58]。
その後、ゴシゴシ擦らずに優しくギュッギュッと挟み込むように水分を取るようにしました [09:03]。

⑦ 乾かす前に粗いコームで優しく梳かす [09:24]

昔はタオルドライ後に梳かすことすらサボってそのまま乾かし、大爆発していた時期もありました……。

目の粗いコームで水分を含んだ髪の絡まりを毛先から優しく整えておくだけで、乾かしている最中の絡まりやバサつきが劇的に減ります [09:52]!

⑧ アウトバストリートメント(ホホバオイル)をなじませる [09:57]

市販のヘアミルクは使えないので、先日ご紹介したピュアな「ホホバオイル」を手のひらに数滴伸ばし、毛先中心になじませて水分の蒸発を防ぎます。

⑨ 手首を動かし、手ぐしを通しながら丁寧に乾かす [10:32]

ドライヤーを1点に当て続けず、手首を使って小刻みに動かしながら風を当てるテクニックを頑張って真似しています [11:05, 11:42]。

もう片方の手でこまめに手ぐしを入れて風の通り道を作り [11:25]、根元から順に乾かしていきます [11:12]。
私の持っている物は、センサー付きの高機能ドライヤーではないので、温風と冷風は自分で手動でカチカチ切り替えながら熱をこもらせない工夫をしています☆

⑩ 乾かした直後にしっかりブラッシング [13:12]

いつもは乾かし終わったら適当にゴムで結んで終わりにしていましたが、完全に乾いた髪を仕上げにブラシでサッと梳かして毛流れを整えるようにしました [13:12]。
これだけで翌朝の寝癖や絡まりが全然違います!

葵と静の「ここがチェックポイント!」

葵

市販のアイテムは使えなくても、髪の扱い方や手順を丁寧に真似するだけで、自分の髪が見違えるようにまとまって感動したよ☆

静

夜にお風呂から上がったあとも、すごく丁寧に髪を乾かしているのが伝わってくるよ!
努力した分だけツヤツヤになって嬉しいね。

おわりに

「私の髪は剛毛だから」「MCSで特別なトリートメントが使えないから」と、自分の髪質や環境を言い訳にして諦めてしまっていた私。

でも、どんなアイテムを使うか以上に、「自分の髪をどれだけ丁寧に、大切に扱ってあげられているか」が美髪への一番の近道なのだと気付かされました。

紹介されているケア剤をそのまま買うことはできなくても、知恵や所作を上手に取り入れて、自分の身体に優しい形へとアレンジしてあげること。

毎日のちょっとした丁寧な手間で、自分の髪を少しずつ好きになれるように、これからも心地よいヘアケアをコツコツ頑張っていこうと思います☆

  • 美髪は丁寧な扱いと努力の賜物:髪質や高価なサロンのせいにせず、日々のホームケアの丁寧さを見直すきっかけに☆
  • MCSでも真似できる10の手順:入浴前ブラッシング、丁寧な予洗い、摩擦を防ぐ泡立てや優しいタオルドライを徹底!
  • 安心素材で自分流にアレンジ:適量のシャンプーとピュアなホホバオイル、丁寧な手ぐしドライで無理なく艶髪へ。

▼こちらのターバンも愛用中▼

無印良品ののびのびターバンタオルを、お風呂上りに付ける葵。
【お風呂上がりの工夫】背中のびしょびしょを防ぐ!無印良品「のびのびターバンタオル」と私の素材の付き合い方 ※本ページはプロモーションが含まれています。 こんにちは、葵です。 以前は、カバンにコンパクトに収まる無印良品さ...

実践される際はご自身の体調に合わせてご判断ください。詳細は[免責事項]をご確認ください。