【お出かけ調査のおまけ】「湯布院」へ!人混みの香害対策と少なめのお店で楽しむお買い物最適解
こんにちは、葵です。
今回は、私が大好きな旅行と、化学物質過敏症(MCS)の体調管理についてのリアルな体験記をお届けします。
以前、当ブログの「静のお出かけ調査シリーズ」で、大分の湯布院(由布院)の環境について少し厳しめの調査結果をお伝えしたのを覚えていますでしょうか?
今回は調査のおまけとして、書ききれなかった事や、後日気づいたことなどをお話ししたいと思います。
私は発症当時と比べると体調がずいぶんと回復し、今では少しの香害(柔軟剤や普通の香水の匂い)くらいなら体調を崩さずに、静と二人で旅行を楽しめるようになっていました。
「これなら大丈夫かな☆」と思って実際に湯布院へ出かけてみたのですが……結果として、残念ながら現地で体調を崩してしまいました。
今回は、実際に現地を歩いてみて分かった危険スポットや、それでも素敵なお土産をたくさん見つけることができた「MCSでも湯布院を楽しむための最適解」をお話しします!
- 人混みと食べ歩きの罠!大人気の「湯の坪街道」で体調を崩してしまった理由
- タイミングを見極める☆ゆずごしょうやコンポート、かんざしを買えた工夫
- 【MCSの旅行最適解】季節選び・マスク2重・お店選びで安全に旅を楽しむコツ
☆ひとまとめ☆
食べ歩きで賑わう通りで香害により体調を崩すハプニングもありましたが、人混みを避けるお店選びで、ゆずごしょうやコンポートなど素敵なお土産も購入できました。
暑い季節を避け、通りではマスクを2重にするなど、MCSでも旅を楽しむ自衛の工夫と最適解をご紹介します。
▼「静のお出かけ調査シリーズ」の、湯布院について▼
人で溢れ返る「湯の坪街道」と、大好きなフローラルヴィレッジの注意点
湯布院のメインストリートである「湯の坪街道」は、食べ歩きのお店がたくさん並んでいるため、平日であっても観光客の人波で溢れ返っていました。
大勢の人とすれ違う通りでは、どうしても周囲の方々の柔軟剤や香水、制汗剤などの匂いが空気中に強く溜まりやすくなってしまいます。
特に、童話のような可愛い街並みの「湯布院フローラルヴィレッジ」は、私はすごく好みな雰囲気の素敵な場所なのですが……とにかく人が多すぎるため、過敏症の私たちにとっては『要注意スポット』になってしまいました。
人混みの熱気と強い匂いに包まれてしまったことで、回復傾向にあった私でも途中で気分が悪くなり、体調を崩してしまったのです。
人がいない時間帯を狙う!素敵なお土産がたくさん買えた喜び
「通りを歩くのは大変だけれど、ずっと諦めて帰るのも悲しいな…」
そう思った私たちは、時間帯をうまくずらしながら、店内が混雑していない落ち着いたお店を慎重に選んで巡ることにしました。
湯布院は通り自体はすごく混雑していても、お土産屋さんや可愛い雑貨屋さんなど、時間帯によっては奇跡的に「店内には誰も人がいない」というタイミングが結構あったのです。
- 葵が湯布院で出会えたお土産たち:
- 美味しい食品: 大好きな本場の「柚子胡椒(ゆずごしょう)」や柚子七味、果実の旨味が詰まった「コンポート」。
- 和の雑貨: 一目惚れして買った、職人さんの手仕事が光る綺麗な「かんざし」。
- 美味しい食品: 大好きな本場の「柚子胡椒(ゆずごしょう)」や柚子七味、果実の旨味が詰まった「コンポート」。
店内に人が少ないタイミングを見計らってお買い物をする工夫をしたおかげで、静と落ち着いて会話を楽しみながら、欲しかった素敵なお土産をたくさん連れて帰ることができました!
MCSでも湯布院を満喫する!私が感じた「3つの最適解」
今回の湯布院旅行で体調を崩す苦い経験はしましたが、だからといって「過敏症だから旅行は全部ダメ」と諦める必要はないなと強く実感しました。
体調を守りながら、湯布院のような人気観光地を心地よく楽しむためには、いくつかの大切なルール(自衛の工夫)があります。
葵が見つけた湯布院を楽しむ最適解:
- 夏などの暑い季節を避ける: 暑い時期は人々の汗や柔軟剤の匂いが蒸発しやすく、マスクをするのも苦しくなってしまいます。
涼しい季節を選ぶのがおすすめです。 - 人混みの通りでは「マスクを2重」にする: 混雑した屋外を歩いて移動するときは、インナーマスクなどを重ねてしっかりと鼻と口をガードします。
- 店内が「少なめ(空いている)のお店」を狙って入る: 通りが混んでいても焦らず、店内に人がいないタイミングを見定めてお買い物をする。
この3つのポイントをしっかり守って行動すれば、過敏症の私たちであっても、安全に旅のトキメキや美味しいお土産との出会いを満喫することができますよ。
💡 葵と静の「ここがチェックポイント!」
今回は体調を崩してしまったけれど、また行く場合は、対策をしっかりしようと思う☆
平日でも混むから、対策は大事だね!
おわりに
体がデリケートだからといって、大好きな旅行やお買い物のワクワク感をすべて諦めてしまうのは、なんだか寂しいですよね。
「混雑する季節や時間帯を外す」「通りではガードを固める」「空いているお店を選ぶ」という小さな工夫の積み重ねで、自分の体調を守りながら旅を楽しむ境界線を作ることができます。
湯布院の旅から連れて帰ってきた、美味しい柚子胡椒と綺麗なかんざし。
皆さんも、もし体調と相談しながらお出かけや旅行を楽しみたいと思ったら、ぜひ自分の体を守る優しい工夫をカバンに詰め込んで、自分らしい歩幅で旅に出かけてみませんか?
今日も自分の体の声に優しく耳を傾けながら、あたたかい思い出あふれる素敵な時間を過ごしていきましょうね。
★ひとまとめ★
- メイン通りの注意点: 湯の坪街道やフローラルヴィレッジは混雑と食べ歩きで匂いが強く、体調を崩すリスクが高いため要注意スポット。
- 狙い目のお店選び: 通りが混んでいても時間帯により店内に人がいないお店も多数。空いているタイミングを狙うことで、ゆずごしょうやコンポート、かんざしなどのお買い物を満喫。
- 旅を楽しむ3つの最適解: 汗や匂いが立ち込めやすい「夏を避ける」、通りでは「マスクを2重にする」、混雑が「少なめのお店を選ぶ」ことで、MCSでも安全に観光を楽しむ知恵。
▼「静のお出かけ調査シリーズ」の、湯布院について▼

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