こんにちは、葵です。

これからの季節、お出かけのときに耳元をキラリと彩ってくれるお気に入りのアクセサリーがあると、それだけでお出かけが何倍もワクワクしますよね。

でも、お肌や化学物質に敏感な私たちにとって、アクセサリーの「金属パーツ」は、痒みや赤みの原因になりやすくてちょっぴりハードルが高いアイテムでもあります。

実は私、化学物質過敏症(MCS)になったばかりの当初、自分の体質が嫌になって、自己肯定感がダダ下がりしていた時期がありました。

今回は、そんな私が「新しい自分」に出会い、お気に入りのイヤリングを自分でリメイクしてみよう!と思い立つまでのお話をお届けします。

この記事を読むとわかること
  • 「行けない、できない」の暗闇から、新しく出来ることに目を向けられるようになるまでの心の変化
  • 敏感肌の強い味方!改めて感動した「ノンホール樹脂ピアス」の魅力
  • 不器用な私が「自分でパーツを交換してみよう!」と決意したきっかけ

「不器用だから」と諦めがちだった私が、体質の変化をきっかけに色々なことに挑戦してみようと思えるように。

今回は、耳元を優しく守ってくれる「ノンホール樹脂ピアス」への感動と、手持ちのイヤリングを自分の手でパーツ交換してみようと決意したお話をご紹介します。

▼編み物も新しくできるようになった物の一つ▼

「できないこと」を数えるのをやめた日。化学物質過敏症になって気づいた、何度でもやり直せる“毛糸の優しさ”と新しい自分 こんにちは、葵です。 「私にはできない」と諦めていたことが、今の私を救ってくれる存在になりました。 化学物質過敏症(MCS...

「できないこと」ではなく「新しくできること」に目を向ける

MCSになった当初の私は、本当に自己肯定感がボロボロでした。

今まで普通に使えていたものが使えなくなり、普通に行けていた場所に行けなくなる……。

失ったものが多すぎて、自分の体質が嫌になり、さらに「どうして自分はこうなんだろう」と、自分自身のことが嫌になっていた時期があったのです。

でも、諦めずに色々な対策を試して、身の回りで使うものを1つずつお肌と体に優しいものへ変えていくうちに、少しずつ体調が良くなっていきました。

体調が安定して心に余裕が生まれると、不思議なことに、考え方にも少しずつ変化が現れ始めたのです。

「できないこと」を数えてため息をつくのではなく、「新しく出来るようになったこと、工夫すれば楽しめること」に目を向けられるようになりました

実は私は元々、「不器用」という言葉を免罪符にして、「どうせ私にはできないから」と、最初からやりもしないタイプだったのです。

ですが、MCSになったことをきっかけに「まずはやってみよう!」と色々なことに恐る恐る挑戦してみたら、人より下手だったり時間はかかったりするけれど、「あれ?私、意外とできることもあるじゃない!」という嬉しい発見がたくさんありました

体質が変わったことは大変だったけれど、そのおかげで新しい自分に挑戦する勇気をもらえた気がしています。

手持ちのイヤリングを「ノンホール樹脂ピアス」に変えたい!

以前書きましたが、イヤリングを新調しました。

その時に選んだのが、お肌に触れる部分が金属ではなく透明な樹脂で作られている「ノンホール樹脂ピアス(樹脂イヤリング)」です。

改めて着けてみて、その着け心地の良さに大感動してしまいました!

刺激が一切なく、軽くて耳が痛くなりにくい。

昔買って眠っているお気に入りのイヤリングたちも、全部ノンホール樹脂ピアスに変えて、また一緒にお出かけしたいな☆

そう思ったのですが、ここで一つ現実的な問題が。

アクセサリーショップや修理屋さんに頼んでパーツを付け替えてもらうと、結構なお値段(工賃)がかかってしまいそうだな……と思ったのです。

できればあまりコストをかけずに、たくさん楽しみたいですよね。

AIに聞いて分かった、不器用さんでもできる交換の段取り

「お店に頼むとお金がかかるなら……もしかして、自分でもできないのかな?」

そう思った私は、さっそくAIにパーツの交換方法について聞いてみました。

すると、「構造さえ分かれば、さほど難しくはないですよ!」との心強い答えが返ってきたのです。

ただ、イヤリングの構造によって、自分で簡単に交換できるものと、そうでないものがあることが分かりました。

  • ① 丸カンでつながっているタイプ(難易度:簡単) パーツ同士が小さな丸い金属の輪っか(丸カン)で繋がっているだけのものは、工具でその輪っかを開くだけなので、初めてでも簡単に交換が可能です。
  • ② 直接溶接・接着されているタイプ(難易度:要加工) 金属の土台に、イヤリング金具が直接くっついているものは、削ったり特殊な接着剤を使ったりする加工が必要なため、少し難易度が高くなります。

私は「何事もまずは挑戦!でも無理はしない」という段取りを大切にしたかったので、今回は初めてのDIYということもあり、一番ハードルの低い「① 丸カンでつながっているタイプのみ」を、自分で樹脂パーツに交換してみることに決めました。

詳しい交換の道具や、不器用な私でもできた具体的な手順などは、次回の記事で写真付きでじっくり詳しくご紹介しますね☆

💡 葵と静の「ここがチェックポイント!」

昔の私なら「自分でリメイクなんて絶対無理!」って最初から諦めてたと思うの。

でも、『やってみたら意外とできた!』の積み重ねがあったから、今回もワクワクしながらパーツを買いに行けたよ☆

小さな挑戦から始めたことで、選択肢が大きく広がったね。

お気に入りのイヤリングをどんどん増やしていこう!

おわりに

体質が変わることは、決して「諦めること」ばかりではありません。

むしろ、今までの自分だったら見過ごしていたような小さな工夫や、新しい手作りの楽しさに気づかせてくれる、特別な案内人になってくれることもあります。

眠っていた思い出のイヤリングが、自分の手で新しく生まれ変わる瞬間を想像するだけで、毎日がとっても愛おしく感じられますよね。

手持ちのアクセサリーでお肌が荒れちゃう……とクローゼットに眠らせている方がいたら、ぜひ私と一緒に、自分に一番優しいパーツへのリメイクに一歩踏み出してみませんか?

次回は、いよいよ具体的な「交換の実践編」をお届けします。

不器用さんでも絶対に失敗しないコツを分かりやすく解説しますので、どうぞお楽しみに!

今日も、昨日より新しくできるようになった小さな喜びを数えながら、心地よい笑顔の時間を過ごしていきましょうね。

  • 前向きな心の変化: MCS発症による自己肯定感の低下を乗り越え、「新しくできること」に目を向ける楽しさを発見。
  • ノンホール樹脂ピアスの感動: お肌に優しく痛くなりにくい樹脂パーツの良さを再確認し、手持ちのアイテムもリメイクしたくなる。
  • 初めてのパーツ交換DIY: AIに相談し、初心者でも挑戦しやすい「丸カンでつながっているタイプ」から自分で交換してみる段取りへ。

▼編み物も新しくできるようになった物の一つ▼

「できないこと」を数えるのをやめた日。化学物質過敏症になって気づいた、何度でもやり直せる“毛糸の優しさ”と新しい自分 こんにちは、葵です。 「私にはできない」と諦めていたことが、今の私を救ってくれる存在になりました。 化学物質過敏症(MCS...

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