【化学物質過敏症の外歩き】日傘は私の「盾」。タバコや柔軟剤の匂いから身を守る、私なりの防衛術
こんにちは、葵です。
最近、ガソリン代も高くなってきましたよね。
「近場なら歩こうかな」と思うのですが、私たち化学物質過敏症(MCS)にとって、普通に道を歩くことはかなりハードルが高いのが現実です。
買い物など「店内」の方が、匂いはこもりますが、実は「外」の方が予測不能な危険がたくさん潜んでいます。
今日は、私が二重マスクと共に、外出時に手放せない「あるアイテム」を使った防衛術をお話しします。
- 日傘を「盾」にしてタバコの煙を物理的にガードする方法
- 住宅街に漂う柔軟剤(香害)への対処法と距離の取り方
- 狭い道で周囲に配慮しつつ顔を守る「からかさ小僧」スタイル
☆ひとまとめ☆
MCSにとって過酷な外歩きを、二重マスクと「日傘」を盾にすることで乗り切ります。
タバコや柔軟剤の匂いを遮るため日傘を傾けたり、狭い道での「からかさ小僧」スタイルなど、周囲に配慮しつつ自分を守る工夫をしています。
最大の強敵「タバコ」を日傘でガード
外を歩いていて一番注意が必要なのは、やはりタバコです。
私の住んでいる地域は歩きタバコの方も多く、囲いのない喫煙所もあちこちにあります。
避けようがない場面で私がやっているのは、「日傘を盾にする」ことです。
例えば、左側にタバコを吸っている人がいたら、日傘を左側にぐっと傾けます。
人に当たらないよう自分の顔に沿わせるくらいの距離でガード。
完璧には防げませんが、せめて顔周りに直接煙が流れてくるのを防ぐために必死です。
「家の匂い」と洗濯物の香害対策
次に注意が必要なのが、住宅街の「洗濯物」です。
驚くことに、洗濯物が干していなくても、家全体から柔軟剤の匂いが漂ってくることもあります。
大量に干してある時は、その付近一帯がすごい匂いになることも…。
ここでも日傘を盾にしつつ、できるだけ物理的な距離をとって、足早に通り過ぎるようにしています。
狭い道でのすれ違いは「からかさ小僧」スタイル
一番緊張するのが、狭い道で香料の強い方とすれ違わなければならない時です。
そのまま日傘を広げていると相手に当たる危険があるため、私は傘をさっと「しぼめて」その中に顔だけ入っている状態で持っています。
まるで「からかさ小僧」のような格好になりますが、これで顔をガードしつつ、相手への接触も防げるので一石二鳥。
少しでも自分に入る空気を守るための、私なりの必死の工夫です。

おわりに
普通に外を歩くだけでこんなに工夫が必要なのは少し寂しい気もしますが、こうして自分で「盾」を持つことで、ほんの少しだけ外に出る勇気が持てるようになりました。
皆さんは、外出時の「自分を守るアイテム」、何かありますか?
★ひとまとめ★
外の刺激から身を守るため、日傘を「盾」として活用する工夫は、MCSの私たちにとって大切な自衛手段です。
周囲への配慮と自分を守る「からかさ小僧」スタイルが私のおすすめ。
あなたなりの安心できるアイテムと共に、少しでも穏やかに歩ける日が増えますように。
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