【化学物質過敏症と添加物】「国が認めている=安心」とは限らない?解毒に忙しい私たちの体の守り方
こんにちは、葵です。
皆さんは「食品添加物」について、どう感じていますか?
「国が認めているものだから、食べても大丈夫」と思っている方も多いかもしれません。
でも、化学物質過敏症(MCS)を抱えて生きる私にとって、それは必ずしも「イコール安心」とは言い切れない現実があります。
今日は、添加物とMCSの深い関係について、私の実感をお話しします。
気にしすぎないということは良い事だと思いますが、しっかり知ったうえで、判断できることは、とても大事なことです☆
自分なりの選ぶ基準をもちたいね
- 国の安全基準だけでは測れない、MCS特有の「感受性」と解毒のメカニズム
- 単体では安全でも未知数な、「複数添加物の同時摂取(複合摂取)」が体に与えるリスク
- お腹の張りや胃腸の重さなど、体が発する「これ以上入れないで」というSOSの見極め方
☆ひとまとめ☆
MCSという、化学物質に対して人一倍敏感な体質を持つ私の視点から、「なぜ微量な添加物が私たちの負担になるのか」、実体験を交えてお伝えします。
「想定」と「複合摂取」の盲点
添加物の安全性の多くは動物実験の結果に基づき、「人間に害がないだろう」という想定のもとで使われています。
もちろん人間で実験はできませんが、その微量な影響が、私たちのような敏感な体にどう作用するかまでは、完全には解明されていません。
さらに気になるのは、「組み合わせ」の影響です。
一つの食品には複数の添加物が使われているのが普通ですが、それらが体の中で合わさった時の影響については、実は十分に調べられていないのが現状です。
MCSの体は、いつも「解毒」で手一杯
普通の方なら時々食べるくらいでは大きな影響はないかもしれません。
でも、MCSの体は、空気中の匂いや身の回りの化学物質を外に出そうと、常に解毒にエネルギーと栄養を使い果たしています。
いわば、コップの水が常に縁までたまっているような状態。
そこに添加物という新たな一滴が加わることで、普通の方よりもずっと簡単に溢れ出し、影響を受けてしまうのだと感じています。

私の体に起きる小さな異変
実際、MCSの症状が強く出ている時に添加物の多い食事を摂ると、私の場合、顕著に反応が出ます。
- お腹が張りやすくなる
- 消化がうまくいかない(胃腸が重い)
これらは、「今はこれ以上、化学物質を入れないで」という体からの切実なサインなのだと思います。
おわりに
添加物をゼロにすることは、難しいですし、完璧を目指すと疲れてしまいます。
適度に息抜きをしながら、
自分の体が今、どれだけ解毒を頑張ってくれているかを知ることは、とても大切です。
普段はしっかり管理して、お出かけの時は気にしすぎないようにしています☆
せっかくのお出かけだからね
食べるものを少し選ぶことは、頑張っている自分の体を「休ませてあげる」こと。
外側のマスクと同じように、内側の食事でも、自分を優しく守っていきたいですね。
避けた方がいい添加物や、あまり気にしなくていい添加物については、また別記事で詳しく紹介します。
★ひとまとめ★
添加物を避けることは、決して「完璧主義」になることではありません。
日々、私たちの知らないところで頑張ってくれている「解毒という名の体のメンテナンス」を、少しだけお休みさせてあげるための優しさです。

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