【移住計画】犬・猫・虫が怖い!動物全般が苦手な私が「トホホな経験」から学んだ、失敗しない移住先の境界線
こんにちは、葵です。
以前、このブログで「自動車の運転」や「編み物」「ヘアアレンジ」など、私の苦手なことについていくつかお話ししました。
これらは「苦手だから、やらない!」という選択ができるので良かったのですが、世の中には「苦手なのに、向こうから日常生活に飛び込んできて避けて通れないもの」があります。
それが、動物全般、そして虫です……!
実は私、一般的な人よりも動物や虫への恐怖心がかなり強い自覚があります。
今回は、私が動物全般を怖がるようになったキッカケや、旅行先での涙のハプニング、そしてこの苦手があるからこそ見えてきた「次の移住先に求める絶対に譲れない条件」についてお話しします。
- 犬に噛まれた幼少期のトラウマ。私が「動物園すら行かない」本当の理由
- 【なぜ私に!?】静と一緒にいるのに、怖い動物ほど近づいてくる不思議な現象
- 田舎すぎず都会すぎない。お肌(MCS)と恐怖心を守るための、移住先の選び方
☆ひとまとめ☆
幼少期に大きな犬に噛まれたトラウマから、犬や猫を含む動物全般と虫が大の苦手な私。
「化学物質過敏症(MCS)」の農薬対策だけでなく、動物や虫のリスクを減らすためにも、「田舎すぎず都会すぎないちょうどいい場所」を新しい移住先に選びたいというお話です。
▼我が家の移住の条件について詳しくはこちら▼
幼い頃の記憶とお散歩ワンちゃんへの恐怖
私がここまで動物全般が苦手になってしまったのには、明確なキッカケがあります。 それは幼い頃、大きな犬にガブッと噛まれてしまったことでした。
それ以来、犬はもちろんのこと、すべての動物に対して強い恐怖心を抱くようになってしまいました。
動物園などは、そもそも行かなければいいだけですし(MCSになってからは匂いもすごくて頭痛がしてしまうので、どのみち足が遠のいていましたが…)、自分で「行かない選択」ができるので問題ありません。
困るのは、日常のお散歩コースや旅行先で遭遇してしまう犬や猫たちです。
- ヒヤッとする: 時々、持ち手がガラガラと音を立ててバーッと長く伸びる「伸縮タイプのリード」を使っている飼い主さんを見かけます。
あれは本当に恐怖でしかありません……。
飼い主さんが人に近づかないように短くしっかりリードを持ってコントロールしてくれれば助かるのですが、犬に自由にさせている方が多く、どんどんこちらに近づいてきてしまうのです。
そうなると、私はそれ以上進めなくなり、「回れ右」をして慌ててルートをガラリと変えるしかありません。
静と一緒にいるのに……なぜか私に近づく動物たち
昔から不思議でたまらないのですが、私が「怖い!来ないで!」と心の中で強く願っていればいるほど、なぜか動物たちって私の方へトコトコと近づいてきます。
静と一緒に並んで歩いているときでも、犬や猫はなぜか静をスルーして、恐怖でカチカチに固まっている私の方へ真っ直ぐ向かってくるのです。
動物は、人間の視線や「怖くてじっと見つめてしまう動き」を敏感に察知するらしいのですが、私は「どうしてピンポイントで私に来るの〜!」とパニックに。
飼い主さんがいるワンちゃんならまだ気付いてくれる場合もありますが、もっと手強いのが「野良猫」たちです。
【涙のハプニング】熊本・人吉旅行で野良猫に一本道を塞がれた日
以前、静と一緒に熊本県の人吉へ旅行に行ったときのこと。
神社の階段を下りてきたら、目の前の細い一本道のど真ん中に、一匹の野良猫が現れました。
その猫は、何かおねだりをするような目で、猫なで声を出しながら、こちらに向かってかなりグイグイと近づいてきたのです……!
逃げ道のない一本道。
前からは怖い猫が迫ってくる。
あまりの恐怖に、私はその場でパニックになってしまい、怖すぎてポロポロと涙が出てきて泣いてしまいました。
- 静のナイスな段取り: 大泣きする私を見て、静が、自分の体や動きでなんとか猫の気をそらして階段の方に引きつけてくれたのです。その隙に、私はダッシュ、なんとか無事に逃げ切ることができました。
静の機転には本当に救われましたが、こうした怖い経験を何度も繰り返すうちに、私の「苦手」はもっともっと深い「大苦手」へと膨らんでいってしまったのです。
大苦手だからこそ、失敗しない移住先の条件
以前、移住先の条件として「アレルギーもあるので野良猫が少ないこと」を挙げましたが、その背景にはこの人吉での涙のハプニングや、日々の恐怖の積み重ねがありました。
だからこそ、私たちがこれから新しく探す移住先は、曜日や天気を気にするスーパー選びと同じくらい、「環境のバランス」をシビアに見極めたいと思っています。
- 我が家が目指すちょうどいい場所:
- 田舎すぎない: 緑が多すぎると、今度は「大苦手な虫」がたくさん発生しますし、畑の農薬の空気感染もMCSの体には怖いです。
そして、人が少ない神社には、野良猫がいるかもしれない。 - 都会すぎない: 人や車が多すぎると、お出かけ帰りの香水の匂いや排気ガスがきつく、犬の散歩コースやゴミに集まる野良猫との遭遇率も跳ね上がってしまいます。
- 田舎すぎない: 緑が多すぎると、今度は「大苦手な虫」がたくさん発生しますし、畑の農薬の空気感染もMCSの体には怖いです。
お肌や鼻(MCS)に優しくて、かつ、動物や虫の恐怖に怯えることなく、傘を1本だけ持って安心して雨の日のお散歩が楽しめるような、「田舎すぎず、都会すぎない、穏やかでクリーンな場所」。
そんな場所に移住したいです。
💡 葵と静の「ここがチェックポイント!」
本当に野良猫こわいから、移住候補地では、いそうな場所のチェックは欠かさないの。
今住んでいるところでは、普通に遭遇するもんね。
おわりに
一般的な人よりも苦手なものが多いと、「私ってダメだな…」とちょっぴり落ち込んでしまうこともあります。
でも、次の移住先の条件として「田舎すぎず都会すぎない場所」を新しく導き出したりするための、大切な道標になってくれているんだと思うと、悪くないかなと思えてきますよね。
クローゼットの中からお肌に合わない服を手放したときのように、これからの人生のステージでも、自分の心と体を傷つける環境からは、上手に「回れ右」をして距離を置いていけばいいのです。
皆さんの毎日の中に、どうしても「避けて通りたい苦手なもの」はありませんか?
自分の弱さを一番に優しく守る段取りを工夫しながら、今日もすっきりと整った空間で、穏やかな笑顔の時間を過ごしていきましょうね。
★ひとまとめ★
- 逃げられない日常の恐怖: 幼少期に犬に噛まれたトラウマから動物全般と虫が大苦手。伸縮リードの犬や野良猫との遭遇は「回れ右」でルート変更。
- 人吉での涙の思い出: 熊本旅行中、一本道で野良猫に迫られ恐怖で大号泣。静が猫を引きつけるファインプレーでなんとか脱出した経験。
- ちょうどいい移住先へ: 虫や農薬の心配がある「田舎すぎ」を避け、人混みや野良猫の多い「都会すぎ」も回避する、MCSの体と心を100%守るための新しい住まい探しの基準。
▼我が家の移住の条件について詳しくはこちら▼
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