【敏感肌のレスキュー】炎症を鎮めるオメガ3。お肌を柔らかく保つオイルの魔法
こんにちは、葵です。
前回は、皮脂と心を整える「ビタミンB群チーム」についてお話ししました。
今回ご紹介するのは、お肌の炎症に直接アプローチしてくれる、「オメガ3脂肪酸」です。
栄養士の観点からわかりやすく解説します☆
体によさそう
敏感肌や化学物質過敏症(MCS)の方にとって、お肌の「赤み」や「かゆみ」は本当に辛いものですよね。
これらは、お肌の中で小さな火事が起きているような状態。
その火をスッと鎮めてくれるのが、このオメガ3という良質な油なんです。
- オメガ3脂肪酸が「お肌の炎症」を鎮めるメカニズム
- 炎症を抑えるだけでなく「肌質」にもアプローチ
- 効果を台無しにしないための「鉄の掟」と具体的食材
炎症のブレーキをかけてくれる「油」の力
私たちの体の中には、炎症を促す油と、炎症を抑える油の2種類があります。
現代の食生活では、どうしても炎症を促す油(揚げ物やお菓子に使われる油など)が多くなりがちです。
そこで意識して摂りたいのが、ブレーキ役のオメガ3。
オメガ3には、炎症の物質が暴走するのを抑え、お肌の赤みを和らげる働きがあります。
さらに、細胞膜を健やかに保ってくれるので、ゴワゴワしたお肌を内側から柔らかくしてくれる効果も期待できるんですよ。

賢く摂り入れるための食材リスト
オメガ3は体内で作ることができないので、食事からしっかり摂る必要があります。
- 青魚(サバ、イワシ、アジなど):EPAやDHAという形で効率よくオメガ3を摂れます。特に旬の魚は脂がのっていておすすめです。
- 亜麻仁油(アマニ油)・えごま油 :スプーン1杯で手軽に補給できる優れもの。サラダや納豆、お味噌汁に直接かけるのがおすすめです。
- クルミ:おやつ代わりに数粒つまむだけで、オメガ3をチャージできます。持ち運びもしやすいので、小腹が空いた時のお守りになります。
おわりに
オメガ3を摂る時に、これだけは守ってほしい「鉄の掟」があります。
それは、「加熱しないこと」です。
亜麻仁油やえごま油に含まれるオメガ3は、熱にとても弱く、加熱するとあっという間に酸化してしまいます。
せっかくのブレーキ役が、逆に体をサビさせる原因になってしまうのはもったいないですよね。
ドレッシングとして使ったり、食べる直前の料理にひとかけしたりして、「生のまま」摂ることを意識してみてください。
私は、生魚が大好きなので、積極的に刺身やお寿司を食べています。
今日はお寿司食べよう♪
たまには贅沢しよう!
自分の好きなものを選びながら、少しずつ続けていくうちにお肌の「火事」が落ち着いていくのを、きっと実感できるはずですよ。




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