【化学物質過敏症の日常】日曜日のスーパーに潜む罠。野菜売り場で途中リタイアした理由と曜日の盲点
こんにちは、葵です。
最近はありがたいことに、化学物質過敏症(MCS)の症状がかなり軽くなっていて、お買い物で困ることも少なくなっていました。
「私、だいぶ普通に暮らせるようになってきた!」
そう自信がついてきた頃だったのですが、先日、久々にお買い物の途中で激しい体調不良に襲われ、途中でリタイアするという苦い経験をしました。
車で休憩しながら「最近は平気だったのに、なぜ今日に限って?」と理由を考えてみたところ、そこにはスーパーの「ある場所」と「曜日」の意外な組み合わせが隠されていたのです。
- スーパーの中でダントツに滞在時間が長くなる「鬼門のエリア」
- いつもの柔軟剤とは違う……「日曜日のお買い物」に香水が多い理由
- 一人での買い物はハードルが高い。我が家が少し遠くのスーパーを選ぶ理由
☆ひとまとめ☆
体調が安定していたはずのスーパーで、突然の頭痛と気持ち悪さに襲われ途中リタイア。残りの買い物は夫に任せて車に避難しました。原因を分析すると、状態を見極めようと長く留まってしまう「野菜売り場」だったこと、そしてその日が「日曜日」だったことが重なったためでした。休日ならではの「香水の壁」に直面した体験から、賢い買い出しのスケジュールを考えます。
▼この時も日曜日でした…▼
スーパーの中で最も滞在時間が長い「生鮮コーナー」
お買い物中、私たちが「一番長くその場に立ち止まっている場所」はどこだと思いますか?
定番の調味料やレトルトなら、裏の成分表を毎回確認することもなく、お目当てのものをパッとカゴに入れて終わりですよね。
でも、以下の場所はそうはいきません。
- 野菜売り場
- お肉・お魚売り場
生鮮コーナーは、「どれが新鮮かな?」「どれが美味しそうかな?」と、自分の目でじっくり品定めをするため、どうしても周りの人と一緒にその場に長く留まることになります。
私も「良いものを選びたい」と集中していた野菜売り場で、無意識のうちに周りの空気を吸い込みすぎてしまいました。
「日曜日」という曜日に隠された香りの強さ
「でも、最近は野菜売り場もクリアできていたのに……」
そう思ったとき、ハッと気がついたのが「今日は日曜日だ」ということでした。
我が家は普段、金曜日や土曜日に買い出しに行くことが多いのですが、今回は夫の仕事の都合で、日曜日に行くしかなったのです。
日曜日は、あちこちで出店やイベントが開催されるお出かけ日和。
そのためスーパーの店内も、「お出かけの帰りに、そのままお買い物に寄った」と思われる方がとても多く、普段の生活圏では出会わないような、華やかな「香水」をつけている人とすれ違う確率が格段に高かったのです。
一般的な柔軟剤の優しめの香りならなんとか耐えられるようになっていた私ですが、香水はもう一段階上の強敵。
その香りが密集する日曜日の生鮮コーナーは、今の私にはまだ早すぎたようでした。
一人買い物のハードルと、スーパー選びのこだわり
「それなら、平日の人が少ない時間帯に、葵一人で買い物に行けばいいのでは?」と思われるかもしれません。
でも、MCSの私にとって、一人での買い物はまだ少しハードルが高いのです。
実は、我が家の近くにあるスーパーは、なぜか普段から香料の強いお客さんが多く、たとえ空いている時間帯であっても、一人でも強い香りの人がいたらそれだけで逃げ場がなくなってしまいます。
そのため私たちは、少し自宅から離れていても、「比較的香料の強い人が少ない、客層の穏やかなスーパー」をわざわざ選んで、夫と一緒に車で通うようにしています。
💡 葵と静の「ここがチェックポイント!」
帰ってすぐにお洋服を着替えて解毒したから、皮膚炎にならなかったのだけは本当に良かった☆
でも、やっぱり日曜日の香水は強烈だったな……。
そうだね、皮膚炎を防げたのは大金星だよ!
週末の買い出しは、やっぱり「金曜日の夜」か「土曜日」のいつものルーティンに戻すのが、葵の体にとって一番の自衛になりそうだね。
おわりに
体調が良くなってきたからこそ、つい「日曜日でも大丈夫かな」と油断してしまった今回の失敗。
でも、途中で無理をせず夫に甘えて車に避難できたこと、そして「日曜日はお出かけ帰りの香水が増える」というデータを身をもって学べたことは、これからの生活の大切な知恵になりました。
完璧を求めず、ダメなときはリタイアして、お家でしっかり解毒ケアをしてあげる。
そんな風に、自分の体と対話しながら、平穏な食卓を守るためのお買い物スケジュールを、これからも工夫していきたいなと思います。
★ひとまとめ★
- 生鮮コーナーの落とし穴: 野菜やお肉・お魚売り場は品定めをするため滞在時間が長くなり、匂いの影響を受けやすい。
- 日曜日の香水に注意: 休日のお出かけ帰りの人が多いため、普段より強い香水に遭遇する確率がアップ。
- 自衛のスーパー選び: 混雑度だけでなく、自分に合った「客層(香料の少なさ)」のスーパーを金土曜日に選ぶのがお守り。
▼この時も日曜日でした…▼
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