理想の日焼け止め選び、最初の失敗。お店では気づけなかった「香りの落とし穴」
こんにちは、葵です。
以前の記事で、私が探している日焼け止めの条件(ノンケミカルで、酸化亜鉛フリーやエタノールフリーなど)についてお話ししましたが、今回はその探し始めの頃にやらかしてしまった「大失敗」をご紹介します。
今でこそ成分表を穴が開くほど見つめる私ですが、当時はまだ「ノンケミカルで、石鹸落ちなら大丈夫かな?」くらいの軽い気持ちで探し始めていたんです。
- 「合成香料不使用」という言葉に隠された、天然成分の香り
- 華やかな化粧品売り場で陥る「嗅覚の麻痺」の怖さ
- どんなに回復していても、お店でのテストで油断してはいけない理由
☆ひとまとめ☆
「敏感肌向け」という言葉を信じて選んだ、憧れブランドの日焼け止め。お店で試してバッチリだと思ったのに、家で開けた瞬間に広がったのは、思いもよらない強い香りでした。合成香料は入っていなくても、「天然精油やエキス」がMCSの体には大きな刺激になること、そしてお店の環境が鼻を麻痺させてしまうことを、痛い失敗から学びました。
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「石鹸落ち」に惹かれて選んだ候補
探し始めたばかりの頃、私が候補に挙げたのはエトヴォスの「ミネラルインナートリートメントベース」でした。
雑誌などでもよく見かける人気の商品で、ノンケミカルだし、これなら肌に優しくて塗りやすそう!と期待に胸を膨らませてロフトへ向かいました。
お店でのテストは「合格」だったはずが……
お店では腕の内側に塗って、色味もしっくりくる(ラベンダーベージュが一番良さそう!)と確認。
肌への違和感もなかったので、後日、意気揚々とネットで購入しました。
ところが、届いた商品を家で開けた瞬間。
「……えっ、すごい匂い!」
びっくりするほどの香りが部屋中に広がったんです。
「合成香料不使用」の盲点
「香料は入っていないはずなのに、なんで?」と慌てて成分表を二度見すると、そこには「天然精油」や「植物エキス」の名前が。
合成の香料は使っていなくても、植物そのものが持つ香りが、想像以上に強かったのです。
なぜ、お店で塗った時に気づかなかったのか。
それは、ショッピングモールの大きな化粧品コーナーという、「常にいろいろな香りが漂っている空間」にいたから。
鼻が周りの匂いに適応して麻痺してしまい、手元の香りを感知できなくなっていたのです。
💡 葵と静の「ここがチェックポイント!」
お店に入って試せたことで「私、結構回復してる!」って自信を持っちゃったんだよね。だから「匂いを嗅いでみる」っていう、一番大事なことを忘れちゃったの…
外の世界は香りの情報が多すぎるからね。家という「無臭の安全地帯」に慣れているからこそ、外では自分の感覚が狂ってしまうことがあるんだ。良い勉強になったね。
おわりに
家の中には香料入りのものが一切ありません。
だからこそ、外の喧騒から離れた静かな部屋で開けた時、その香りの強さにようやく気が付くことができました。
確認不足だったのは大反省ですが、この失敗があったからこそ、
今は「成分表を隅々までチェックする」
「天然成分でも油断しない」という今のマイルールが出来上がりました。
皆さんも、お店で「大丈夫!」と思った時は、一度その場所を離れて外の空気を吸ってから、もう一度確かめてみてくださいね。
★ひとまとめ★
- 天然成分も香る: 「合成香料不使用」=「無臭」ではない。精油やエキスもMCSには刺激になる。
- 嗅覚の麻痺に注意: お店の中は匂いの情報が多すぎるため、パッチテストの結果が正しく判断できないことも。
- 家で気づく真実: 暮らしを無香料に整えているからこそ、敏感になった鼻を信じて、慎重に選んでいきましょう。
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