こんにちは、葵です。

前回の記事で「添加物は内臓の負担になる」というお話をしました。

実は添加物には、表示が免除されている「キャリーオーバー(原材料に含まれる添加物)」など、消費者が知りようがないものもあります。

でも、安心してください。

基本的には原材料名を見れば、誰でも簡単に見分けることができるんです。

今回の執筆にあたっての参考書籍

この記事の内容は、食品添加物のスペシャリストである渡辺雄二さんの著書を参考に構成しています。

  • 渡辺雄二 著:『「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』

この記事を読むとわかること
  • 添加物を見分ける魔法の目印「/(スラッシュ)ルール」
  • 葵が「これだけは買わない」と決めている、特に注意したい添加物リスト
  • 知識を持つことで、お買い物の選択が自然と変わっていく理由

添加物には表示義務のないものもありますが、基本は「原材料名のスラッシュ(/)以降」をチェックするだけで、誰でも簡単に見分けることができます。「よくわからないカタカナ」が並んでいたら、一度立ち止まるサイン。まずは「知ること」から、体への負担を減らすお買い物を始めてみましょう。

▼私の添加物との向き合い方について▼

添加物と化学物質過敏症(MCS)の関係性について
【化学物質過敏症と添加物】「国が認めている=安心」とは限らない?解毒に忙しい私たちの体の守り方 こんにちは、葵です。 皆さんは「食品添加物」について、どう感じていますか? 「国が認めているものだから、食べても大丈夫」...

「/(スラッシュ)」のあとをチェック!

原材料名は、原則として「食品」→「添加物」の順に、多いものから書かれています。

一番わかりやすい目印は「/(スラッシュ)」

この記号のあとに続くカタカナ文字などは、すべて添加物だと思って間違いありません。

私は、このスラッシュのあとに「よくわからないカタカナ」がずらっと並んでいる場合は、そっと棚に戻すようにしています。

私が特に「これだけは買わない」と決めているリスト

数ある添加物の中でも、私が特に自分の体のために避けているものをまとめました。

避けている添加物
  • 着色料(タール色素):○色○号と書かれているもの。石油由来で、私はすべて避けています。
  • 発色剤(亜硝酸ナトリウムなど):ハムやウィンナーによく使われます。強い毒性が知られていて、私の体には刺激が強すぎると感じます。
  • 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど):脳や神経への影響が気になるため、摂らないようにしています。
  • 防カビ剤(OPP、TBZなど):輸入レモンやオレンジに使われる、もともとは農薬の成分です。
  • 保存料(ソルビン酸K、安息香酸Naなど):合成の保存料は、解毒の負担を増やしてしまいます。
  • 漂白剤・酸化防止剤:亜硫酸塩、BHA、BHTなど。

※参照:渡辺雄二 著『新版「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』

他にも「カラギーナン(増粘剤)」や「コチニール色素」など、天然由来であってもアレルギーのリスクがあるものには注意しています☆

全部覚えられなくても大丈夫

「こんなにたくさん覚えられない!」と、ため息が出てしまったかもしれませんね。

私自身も、すべての名称を暗記しているわけではありません。

大切なのは、「危険な添加物がこんなにたくさんあり、それが当たり前のように売られている」という事実を知っておくことです。

その「知っている」という感覚が、いつもの買い物の選択を少しずつ変えてくれます

おわりに

完璧を目指してストレスを溜めるのも、体には良くありません。

まずは「スラッシュのあとが短いもの」を選ぶ。

そんな小さな一歩から、頑張っている自分の体を内側から守っていきませんか?

次回は、逆に「これはそんなに怖がらなくて大丈夫」という、少し安心できるお話をお届けしますね。

  • 「/」以降をチェック: スラッシュの後に続く名前はすべて添加物。短いものを選ぶのがコツ。
  • 避けるべきリスト: タール色素や亜硝酸ナトリウムなど、特に毒性や刺激が強いものは意識して避ける。
  • 完璧じゃなくていい: すべてを暗記するより、「事実を知っている」ことが自分を守る一番の武器になります。

▼私の添加物との向き合い方について▼

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実践される際はご自身の体調に合わせてご判断ください。詳細は[免責事項]をご確認ください。