こんにちは、葵です。

以前、化学物質過敏症(MCS)の体こそ、内側のバリア機能を高めるために「旬の食べ物」のエネルギーが必要だというお話をしました。

今回は、具体的にこれからの季節、私たちが意識して摂り入れたい「春の旬」の食材について、野菜と魚の2つの視点からご紹介します。

この記事を読むとわかる事
  • 春の野菜特有の「苦味」が持つ、冬の老廃物を流すデトックス効果
  • 鼻や喉の粘膜を健やかに保つ、春の魚に含まれる「亜鉛」の重要性
  • 新陳代謝を促し、内側からバリア機能を立て直すための具体的な旬食材

春の野菜が持つ「苦味」のデトックス力と魚の「亜鉛」による粘膜修復を味方につければ、内側から刺激に負けないバリア機能を高めることができます。

化学物質過敏症の私たちが「旬」を大切にしたい理由。体内のバリアを整える、自然のエネルギーの力 こんにちは、葵です。 化学物質過敏症(MCS)になると、外からの刺激をどう防ぐかに必死になりがちですよね。 もちろん、マス...

野菜編:冬の体に「解毒」のスイッチを入れる、苦味の恵み

春の野菜や山菜には、独特の「苦味」があります。

実はこの成分が、冬の間に溜め込んだ老廃物を外に出す、デトックスの助けになってくれます。

野菜
  • タラの芽、菜の花、フキノトウ:これら山菜の苦味は、肝臓の働きをサポートし、抗酸化作用で細胞をダメージから守ってくれます。
  • アスパラガス、タケノコ:新陳代謝を促し、不要なものを排出する力を高めてくれます。

※参考:農林水産省「やさい・野菜・Vegetable」より

魚編:細胞の「再生」と「修復」に。良質な亜鉛とオメガ3

魚にも、粘膜を強くし、炎症を抑えるための重要な栄養が満ちています。

  • メバル、サヨリ:春に旬を迎えるこれらの魚は、高タンパクで消化も良く、弱った体の修復を優しく支えてくれます。

※参考:農林水産省「日本の四季と食材」より

自然のリズムに体をゆだねる

外側の対策だけでなく、エネルギーに満ちた春の恵みをいただくことで、内側から「負けない体」を作っていきたいですね。

無理なく、取り入れられるところから、試してみてください。

化学物質過敏症の私たちが「旬」を大切にしたい理由。体内のバリアを整える、自然のエネルギーの力 こんにちは、葵です。 化学物質過敏症(MCS)になると、外からの刺激をどう防ぐかに必死になりがちですよね。 もちろん、マス...

実践される際はご自身の体調に合わせてご判断ください。詳細は[免責事項]をご確認ください。