こんにちは、葵です。

前回、余った毛糸を使ってホコリ対策をしながら可愛いボンボンのイヤリングを手作りしたお話をご紹介しました☆

何とか自家製のイヤリングを作れたことが、「もうひとつの手作りアクセサリー」が誕生したキッカケに。

それが、以前長崎へ旅行に行った際に出会って、気になって買って帰ってきた「真珠缶」で作ったイヤリングです。

私には、ずっと昔に一人旅行をしたときに少し奮発して買った、お気に入りのパールのイヤリングがありました。

しかしある日、それを外出先で落として無くしてしまったのです。

悲しくてたまらない私の代わりに、静が歩いた道を戻って一生懸命探してくれたのですが(私は出先の匂いや、犬にやられてしまい、車で待機していました)、小さなイヤリングを見つけることはできませんでした。

それ以来、「また落としたら怖いな」という気持ちから、大好きなパールの耳飾りをずっと買えずにいた私。

でも、安心のパーツである、ノンホール樹脂ピアスにパーツを変えれば、落とす心配はありません。(今まで一度も落ちそうになった事がないため、私の耳にはすごく合っているみたいです)

でも、改めて買うにも、パールのイヤリングってって高いからな・・・と二度足を踏んでいた私が出会った、真珠缶

詳しくレビューをお届けします!

この記事を読むとわかること
  • 無くした恐怖を乗り越えて。長崎の旅先で出会った「真珠缶」
  • 【共同作業】固い貝殻も安心!静とふたりで楽しんだ真珠採集のワクワク感
  • 世界にひとつの宝物☆ホワイトとピンクが織りなすアシンメトリーな完成品

過去の紛失トラブルからパールを諦めていた私が、長崎旅行で出会った「真珠缶」。

中からどんな色や大きさの真珠が出るか分からないワクワク感を楽しみながら、美しい真珠を採集し、じっくり時間をかけて世界に一つのアシンメトリーイヤリングへと仕立てた、体験談を綴ります。

▼初めて作ったイヤリング▼

自分で作ったイヤリングを付けて、微笑む葵。
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宝探しのようなトキメキ

お土産物屋さんを歩いていたとき、目に飛び込んできたのが、缶詰の中に本物の真珠貝が入っているという「真珠缶」でした。

私の愛用品です☆

※時期によって在庫が切れている場合があるので、チェックはお早めにお願いします☆

お店で売られている既製品の真珠のイヤリングは高価で、また無くしたら……と思うと手が出せませんでしたが、この体験缶なら2つ買ってもとっても良心的なお値段です。

何色が出てくるか分からないけれど、アシンメトリーでも、かわいいかも☆

そう思った私は、ホワイトかピンクの真珠が出てくれたらいいなと願いを込めて、2つの缶を選びました。 (缶の裏側から中身が見えないかな?と目を凝らしてこっそり覗いてみましたが、当然貝殻以外何も見えませんでした!)

どんな大きさや輝きの真珠に出会えるのか、少しのドキドキと、宝探しのような純粋なトキメキを抱いてお家に連れて帰りました。

固い貝殻を開けるハプニング!ふたりで迎えたオープンの瞬間

お家に帰ってから、さっそく缶を開けて真珠の採集作業を開始しました。

缶を開けると中からゴロッと本物の貝が出てくるのですが、付属されている専用のヘラを使って貝の固い口をこじ開けるのが、思った以上に難しくて力が必要だったのです。

握力の弱い小さなお子さんや、私のように力のない女性だけだと、ちょっと苦戦してしまうかもしれません。

  • 我が家のやり方: そこで、貝を開ける固い工程はほとんど静にバトンタッチして途中まで頑張ってもらい、私は最後の『ぱかっと開く美味しい瞬間』だけを担当させてもらいました☆

静のおかげで無事に貝が開くと、1つ目の貝殻からは、私がずっと憧れていた本当にすっきりと綺麗な「ホワイト」の真珠がキラリと姿を現してくれました!

真珠缶から取り出した、ホワイト真珠

望んでいた通りの純白の輝きに出会えて、大喜びしてしまいました。

そして、2つ目の貝殻の口をオープンすると、今度はなんと、ほんのり優しい光をまとった「ピンク」の真珠が顔を出してくれたのです!

真珠缶から取り出したピンクの真珠。

ハプニングも思い出に。24時間じっくり乾かして出来上がった宝物

取り出した真珠は、丁寧にお水で綺麗に洗い流し、柔らかい布で優しく水気を拭き取ってから、お部屋のクリーンな場所でしばらくの間しっかり時間をかけて乾燥させました。

出てきた2つの真珠は、色は「ホワイトとピンク」で異なるものの、奇跡的に形と大きさがほとんど同じような揃い方をしてくれていたのです!

私は、イヤリングパーツを用意し、真珠とパーツをくっつける加工に挑戦しました。

作業の途中で、接着剤がほんの少しだけ横から溢れてしまう小さなハプニングもありましたが、それも手作りならではの愛嬌です。

パーツが完全に固定されるまで、焦らずに24時間以上じっくりとお部屋で乾燥させて寝かせたところ、無事に世界にひとつだけの美しいイヤリングが完成しました☆

真珠缶から取り出した真珠で作ったイヤリング。

※乾かすときにはメラミンスポンジにさしました☆

💡 葵と静の「ここがチェックポイント!」

本物の真珠のイヤリングを手作りできるなんて、本当に貴重な体験☆

ちゃんとくっついてよかった!

おわりに

大切なものを無くしてしまった悲しい記憶は、心のどこかに小さなトゲとして残り続けてしまうことがあります。

でも、それを無理に忘れるのではなく、旅先での新しい出会いや、自分の手で少しずつ形を変えていく手作りの工夫によって、新しくて愛おしい宝物へと生まれ変わらせることができるのだと知りました。

耳元で左右で違う優しい輝きを放ってくれる、私だけの特別な真珠のイヤリング

皆さんも、もし過去の苦い思い出のせいで諦めてしまっているお気に入りのアイテムがあったら、少し視点を変えて、自分だけの優しい手作りで新しいお気に入りを迎えてみませんか?

大切な思い出を胸に優しく抱きしめながら、今日も自分らしく輝く笑顔で、穏やかな1歩を踏み出していきましょうね。

  • 真珠缶との運命的な出会い: 過去に大切なパールのイヤリングを紛失した恐怖を乗り越え、長崎の旅先で宝探しのような真珠缶を2つ購入してDIYに挑戦。
  • 夫婦で楽しむ採集の時間: 固くて開けにくい貝殻の処理は静にバトンタッチ。最後のオープンの瞬間だけを私が担当し、ホワイトとピンクの美しい真珠を引き当てる共同作業☆
  • 唯一無二のアシンメトリー: 形と大きさが奇跡的に揃った2色の真珠。接着剤のハプニングを乗り越え、24時間以上しっかり乾燥させて完成させた、世界に一つだけの愛おしいイヤリング。

▼イヤリングのパーツ交換についてはこちら▼

イヤリングのパーツ交換に挑戦している葵
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