【化学物質過敏症の旅行術】「現地調達」ができない私たちの、賢いパッキングと準備の知恵
こんにちは、葵です。
今年のゴールデンウィーク、皆さんはどう過ごされましたか?
私は移住先の候補地の一つである、兵庫県へ下見を兼ねて旅行に行ってきました。
健康な方なら「忘れ物をしてもコンビニで買えばいい」と身軽に旅立てるかもしれません。
でも、化学物質過敏症(MCS)を抱える私たちにとって、それは至難の業。
コンビニで売っている衣類に含まれる処理剤や移り香は、私たちの体調を大きく左右してしまうからです。
今回は、代えがきかないからこそ入念に行う、私の「旅の準備術」をご紹介します。
- 「忘れ物=一巻の終わり」を防ぐ、徹底したリスト管理術
- 荷物を増やさない!綿100%の服を最後まで使い切る「旅先処分法」
- スキンケアやシャンプーをコンパクトに、かつ「使い切る」工夫
☆ひとまとめ☆
MCSにとって、旅先での忘れ物は体調不良に直結する死活問題です。 だからこそ、事前のリストチェックは欠かせません。 一方で、車での移動とはいえ荷物はなるべく減らしたいもの。 古くなった綿100%の肌着や、あと少しで使い切るコスメを「旅行用」として活用し、旅先で処分することで、安全を守りながらスマートに旅を楽しむ工夫を綴ります。
▼私にとって、普段はもちろん、旅行時にも必需品▼
命綱は「チェックリスト」
「なんとかなる」が通用しないからこそ、私は絶対に忘れ物をしないようにリストを作ります。
一つひとつ、ペンでチェックを入れながら準備をする時間は、旅の安全を確保するための大切なステップです。
「旅先でさよなら」する荷物の減らし方
帰りにお土産が増えることを考えて、行きの荷物は工夫して減らしています。
私が実践しているのは、「処分してもいいもの」を持っていくこと。
- 衣類(綿100%): 私は敏感肌なので毛玉ができると痒くなってしまいます。 毛玉取りをしながら大切に着て、薄くなってきたり毛玉が取れにくくなったりした肌着などを、旅行の時に着てそのまま処分します。
- メイク・スキンケア: あと数回分でなくなる日焼け止めなどをあえて取っておき、旅行に持っていきます。 これも、現地で使い切って捨ててくることで、帰りのポーチがスッキリします。
小さな詰め替えの魔法
今は100円ショップなどで便利な詰め替えグッズがたくさん手に入ります。
シャンプーなどは一回分ずつ詰め替えることで、使い慣れた「安心」を最小限のボリュームで持ち運んでいます。
💡 葵と静の「ここがチェックポイント!」
「現地で捨ててくる」って聞くと少しもったいない気もするけど、今まで大事に着た衣類を、最後まで役立ててあげられるし、何より帰りの荷物が軽くなるのが嬉しいんだ☆
そうだね。葵みたいに「これじゃないとダメ」なものが多い人にとって、賢く使い切るのはとても理にかなっているよ。お土産のスペースも確保できて、一石二鳥だね。
おわりに
自由が制限されがちなMCSの旅ですが、準備に知恵を絞ることで、少しずつ「安心」と「身軽さ」を手に入れることができます。
代えがきかない自分だけの必需品を、どうやってスマートに持ち運ぶか。
そんな工夫も楽しみながら、これからも新しい景色を見に行きたいなと思っています。
皆さんの「旅のお守りアイテム」や工夫があれば、ぜひ教えてくださいね。
★ひとまとめ★
- リストが基本: 現地調達ができないからこそ、事前の入念なチェックが身を守る。
- 使い切りを旅に: 古い肌着や残りわずかなコスメは、旅先で役目を終えさせて荷物を軽減。
- 安全と軽さの両立: 工夫次第で、MCSでも負担の少ない楽しい旅行は叶えられる。
▼私にとって、普段はもちろん、旅行時にも必需品▼
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