化学物質過敏症の私たちが「旬」を大切にしたい理由。体内のバリアを整える、自然のエネルギーの力
こんにちは、葵です。
化学物質過敏症(MCS)になると、外からの刺激をどう防ぐかに必死になりがちですよね。
もちろん、マスクや洗剤選びも大切ですが、最近改めて感じているのが「内側のバリア機能を高めること」の重要性です。
そのために、私が日々意識しているのが「旬の食べ物」を積極的に取り入れることです。
- なぜMCSにとって「旬の食材」が天然のサプリメントになるのか?
- 旬の食材が持つ「解毒(デトックス)」と「バリア機能修復」への働き
- 季節の味覚を楽しむことで得られる、自律神経の安定と心のケア
☆ひとまとめ☆
解毒で消耗しやすいMCSの体にとって、エネルギーに満ちた「旬の食材」は、細胞の修復を助け、自律神経を整えながら内側からバリア機能を高めてくれる天然のサプリメントです。
旬の食材は「栄養価」が格段に違う
「旬のものは体にいい」とよく言われますが、実は同じ野菜でも、旬の時期とそうでない時期では、含まれるビタミンやミネラルの量が数倍も違うことがあります。
私たちMCSの人間は、体に入ってきた化学物質を解毒するために、人一倍ビタミンやミネラルを消耗しています。
効率よく、かつパワフルに栄養を補給するために、エネルギーに満ちた旬の食材は、まさに「食べる天然のサプリメント」なんです。
「解毒」と「修復」を助ける旬の力
例えば、春の山菜などの苦味成分には、冬の間に溜め込んだ老廃物を出す「デトックス効果」があると言われています。
また、以前お話しした「亜鉛」などのミネラルも、新鮮な旬の食材から摂ることで、細胞の生まれ変わりをスムーズにし、粘膜や皮膚のバリア機能を整えてくれます。
外からの刺激に負けない体を作るには、この「細胞レベルの修復」が欠かせません。
自然のリズムに体を合わせる
MCSになると、社会の便利なシステムから少し距離を置かなければならない場面も増えます。
でもそれは、裏を返せば「自然のリズム」に敏感になれるということ。
「今はこれが美味しい時期なんだな」と五感で季節を感じることは、ストレスでこわばりがちな自律神経を緩め、心のゆとりにもつながります。
おわりに
外側をガードするのと同じくらい、内側を栄養で満たしてあげること。
旬の食べ物をいただくことは、自分の体を慈しみ、本来持っている「守る力」を信じることだと感じています。
皆さんは今日、どんな旬のエネルギーを体に取り入れましたか?
具だくさん味噌汁は楽だし、おすすめだよ☆
味噌汁いいよね


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