回復期だからこそ直面した「外食の罠」。強烈な香料被害からの緊急デトックス報告
こんにちは、葵です。
最近は症状が落ち着き、以前は諦めていた外食にも少しずつ行けるようになってきました。
普通のレベルの柔軟剤や香料なら、以前ほど激しく反応しなくなり、「随分過ごしやすくなったなぁ」と喜びを感じていたところだったんです。
ですが先日、その「回復への自信」を揺るがす出来事がありました。
お寿司食べに行こう☆
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- 外食のリスク管理:注文後に「香害」に遭遇した際のリアルな対応
- 強烈な香料を浴びた直後に出た「急性症状」の症状リスト
- エプソムソルトとビタミンCによる「即時解毒(リカバリー)」の実践
☆ひとまとめ☆
外出先で強烈な香害に遭遇しても、帰宅直後の「エプソムソルト入浴」と「ビタミンC補給」による即時の解毒ケアを行えば、翌朝の肌の赤みや体調不良を最小限に食い止めることができます。
予期せぬ「後ろの席」からの刺客
その日は、夫とお寿司屋さんへ。
混雑ピークを避け、後ろが空席のボックス席を選んで(反対側にはお客さんがすでにいました)、万全の態勢で注文を済ませました。
ところが、注文したお寿司を待っている間に、空席だった後ろの席に団体のお客さまが。
その中の3人ほどが、驚くほど強い香料をまとっていらしたのです。
反射的に「危険」を察知し、すぐに夫と席を替わってもらいましたが、それでも防ぎきれない強烈な匂い。
店員さんに相談しましたが、システム上、注文後の席移動やキャンセルは難しいとのこと……。
到着するお寿司を待つ間はマスクで耐え、食べる瞬間は持参したペーパーナプキンを鼻に当てて凌ぎましたが、体は正直でした。
鼻水、ムズムズ、そして肌のピリピリ感。
「もっと食べたい」という気持ちを押し殺し、泣く泣くお店を後にしました。
帰宅後の異変と「解毒」の選択
店を出た後、体は一気に悲鳴を上げました。
強烈な香料と戦ったせいで、眠気とだるさ、激しい頭痛と吐き気、そして鏡を見ると瞼や頬、唇の周りが赤く腫れ上がり、目も猛烈に痒い状態に……。
ここで放置すると長引くことを、私はこれまでの経験で痛いほど知っています。
今すぐ解毒しなきゃ
あいにく、最近調子が良かったので、愛用している「マグネシウム入浴剤」の補充を忘れていました。
普段のにがり温泉水よりも、もっとガツンとした解毒力が必要と感じました。
そこで夫に頼み、帰り道のドラッグストアで「エプソムソルト」を買ってきてもらいました。

↑実際に買った物が、こちら

↑裏面
詳しくは、別記事で紹介します。
エプソムソルトでのリカバリー結果
帰ってすぐに、鼻うがいを済まし、さっそくエプソムソルトのお風呂に浸かってみました。
- 解毒力:マグネシウム単体の入浴剤よりはマイルドですが、にがり温泉水よりは強め。
- 疲労感:解毒力が強いほど入浴後の疲労感も大きい(すぐ布団へ直行レベル)というのが私の持論ですが、今回は少し家事ができるくらいの余裕がありました。
- 肌への感触:ビタミンC配合タイプだったおかげか、お風呂上がりは肌がすべすべに。
入浴後は、洗濯を済ませ(外に来て出た服は、全部洗濯が必要なため)、ビタミンCのサプリをしっかり摂り、白湯で水分補給をして、いつもより早めに就寝しました。
翌朝の肌の状態は?
翌朝、ドキドキしながら鏡を見ると……。
顔全体の赤みが消えていました。
夜中にかゆみで目を覚ますこともなく、ぐっすり眠れたのが良かったようです。
一部、腫れが引ききっていない箇所はありましたが、あの強烈な香料を浴びた直後の状態から考えれば、大満足のリカバリーです。
※これは個人の体験であり、全ての方に同じ効果を保証するものではありません。
今回学んだこと
「良くなってきた」という過信から、常備薬ならぬ「常備入浴剤」を欠かしてしまったのは反省点です。
ですが、エプソムソルトやビタミンCといった代用案を即座に実行できたのは、これまでの経験があったからこそ。
化学物質過敏症との付き合いは、一進一退。
「外食に行けるようになった自分」を褒めつつ、もしもの時の備えは常に万全にしておこうと、改めて気を引き締めた一日でした。
同じように「回復期」にいらっしゃる皆さんも、どうか油断せず、自分なりの「レスキュー法」をカバンの中に忍ばせておいてくださいね。



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