【皮膚炎のループを脱出】普通に食べてるだけじゃ足りない?皮膚再生を助ける9つの栄養素
こんにちは、葵です。
皮膚炎を繰り返していると、どんなに良いとされる栄養素も「摂りすぎは良くないかな?」と慎重になりますよね。
私も「過ぎたるはなお及ばざるが如し」の精神で、バランスを一番に考えています。
でも、私たちのように炎症を繰り返す体は、常に皮膚を「作り直している」状態。
いわば、体の中でずっと大規模な修復工事が続いているようなものです。
だからこそ、普通に摂っているつもりでも「修復材料」が足りなくなってしまうことがあります。そこで、栄養の話をしていきたいと思います。
実は私、栄養士の資格を短大の時に取得しました☆
調理師として働いていたから、栄養士の現場経験はないって言ってたね!
その時学んだ基礎知識は、今の私の「体質改善」を支える大きな武器になっています。
今回は、私の実体験を交えながら、皮膚炎の時に意識したい栄養素をまとめました。
- なぜ「普通に食べている」だけでは、肌の再生が追いつかないのか
- 繰り返す皮膚炎を「土台」から立て直すために、最優先すべき3つの栄養素
- 自分の肌の状態に合わせて、今何を食べればいいかの選び方
最優先:ここが崩れると治らない「土台」
- たんぱく質: 皮膚・角質・バリアの原材料。不足すると治りが遅くなります。
- ビタミンC: 炎症を抑え、コラーゲン合成や解毒を助けます。ストレスが多いと真っ先に枯渇します。
- 亜鉛: 皮膚再生の「スイッチ」。炎症をコントロールし、細胞分裂を促します。
次に重要:炎症の火を止める「調整役」
- ビタミンB群: 皮脂の調整や神経の安定に。
- オメガ3脂肪酸: 炎症のブレーキ役。皮膚を柔らかく保ちます。
- マグネシウム: 夜間のかゆみや、ストレスによる悪化を防ぎます。
見逃されやすい「隠れたサポーター」
- 鉄(フェリチン): 代謝の燃料。皮膚が薄く、冷えがある人は要注意。
- ビタミンA: バリア機能の司令塔。乾燥やゴワつきを防ぎます。
- ビタミンD: 免疫の暴走(アレルギー反応)を抑えます。
【早見表】症状別・体のサインと必要な栄養
今の自分の肌は、何を欲しがっている?
| お悩み症状 | 意識したい栄養素 |
| 赤み・熱感が強い | ビタミンC・亜鉛・オメガ3 |
| 治らない・再発する | たんぱく質・亜鉛・鉄 |
| かゆみ・夜に悪化する | マグネシウム・ビタミンB群 |
| 乾燥・ゴワつき・バリア不足 | ビタミンA・オメガ3 |
※参考:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」より
「体の声」を聞く
私は食事を見直し、肉・魚・フルーツを増やしました。
また、自分に合うものを探すためにサプリも一つずつ慎重に試し、
私の場合は、ビタミンCとマグネシウムがよく効きました。
マグネシウムは、含有量の高いお塩に変えたり、入浴剤として皮膚から吸収させる方法をとっています。

最後に
栄養を摂っていても、ストレスやMCSの影響で「吸収不良」や「消耗過多」になっていることもあります。
全てを完璧にする必要はありません
頑張りすぎると疲れちゃうからね!
まずは一つ、自分の体が「これ、おいしいな」「これ、調子いいかも」と思えるものを探してみてください。
少しでも、あなたの苦しみが和らぎ、穏やかに眠れる日が増えますように。


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